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マジカルキッチンおやつレシピ パン

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レシピ名:ロールパン

2003年登場

バターたっぷり。ふわふわのロールパン。
みんなのしあわせパン。

初めてパンを焼いたときのことを
今でも覚えています。
ふくらむと驚いてうれしくて
ドキドキしながら形を作り
オーブンに入れて
パンの香りがキッチンに
ただようあのしあわせ
そして今日もまたパンを焼くのです

材料と分量

12個分
材料 分量
強力粉 300g
小さじ1
砂糖 大さじ3
インスタントドライイースト 小さじ1と2/3
人肌の温度の牛乳 約165cc
1個(45ccと残りはつやだし用)
バターまたはマーガリン 45g

作り方

  1. (材料を混ぜる)大きいボウルに強力粉、塩、砂糖、ドライイーストを入れます。人肌(35〜40℃くらい)に温めた牛乳、ときほぐした卵を加え、混ぜます。(このとき私は、お箸でぐるぐる混ぜます。)
  2. 手を使って混ぜていきます。生地がまとまったら、バター(室温に出して柔らかくしておいたものを)をちぎって、少しずつ混ぜ込んでいきます。
  3. (こねる)こねていきます。折りたたんだり、のばしたり力を入れてこねます。(私は、ボウルの中ですべてやってしまいます)なめらかな生地になり、生地を伸ばしたとき指がすけて見えるくらいに。
  4. (一次発酵)生地を丸くまとめて、ボウルにラップをかけるか、ビニール袋に入れるかして、一次発酵をさせます。一次発酵後の生地は、2.5倍にふくれていればOK。
  5. (ガス抜き)生地を握りこぶしで軽くたたき、ガスを抜きます。
  6. (丸め)生地を包丁で、12等分して、まるめます。生地の丸め方は、生地を周囲から中心に集めてつまんで合わせて合わせ目をしっかりと閉じます。とじ目を下に置いて手で生地を包み込むようにして台の上で転がし形を整えます。丸めている間生地が乾燥しないように、ぬれふきんやビニール袋をかけておきます。
  7. (ベンチタイム)そのまま15分ほど置いておきます。(気温、その他の条件により時間は変わってきます)
  8. (成形)生地を棒状に伸ばし、手のひらで生地をころころと軽く押してしずく型にします。
  9. 強力粉をめん棒にすりつけて、8の生地を長細い三角形にのばしていきます。(生地が伸びにくいときはそのまましばらく置いて生地をゆるませると伸ばしやすくなります)
  10. 20センチくらいの長さにのばしたら、太い方の端を左右に少し広げて手前に巻いていきます。(少し引っ張り気味に 引っ張りすぎには注意)
  11. 3重巻きくらいにし、巻き終わりを底にしてとめ終わったら手のひらで生地を包んで台の上でぎゅっと転がして生地を落ち着かせます。
  12. (2次発酵)霧吹きで、霧をふき、30℃前後に温めておいたオーブンにいれ、30〜50分ほど2次発酵させます。(2倍に膨らんだらOK)(私は、オーブンの自動発酵機能を使ってます)室内の暖かい場所においておいても膨らみます。(乾燥させないようにして、その場合は生地の上に濡れぶきんかビニール袋(ポリ袋を切り開いたものでも)をふんわりとかけて)
  13. (ドリューを塗る)2次発酵が終わったら天板をとりだして、余ったとき卵に水小さじ1を混ぜたものを刷毛で表面に塗ります。優しく塗ってください。
  14. (焼く)190℃に温めておいたオーブンで約13分いい色がつくまで焼きます。オーブンから天板を出して、パンを網にとって冷まします。

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キッチンメモ

牛乳は一度沸騰させてから冷まします。
バターがたっぷりのリッチなバターロールパン。焼いているときいい匂いがします。
意外と形をきれいに作るのにコツがいるので、下に写真をつけておきました。

ベンチタイムの役割は、発酵後ガス抜き、分割、丸めをした生地をここで一休みさせることにあります。
この間にも発酵がすすみ、生地がゆるむので、その後の成形がやりやすくなります。
時間は寒い季節なら時間がかかるし、暑い時期なら短めで。
他にもその前の発酵の進み具合や、生地の柔らかさでも時間が違ってきます。
成形のとき、生地が伸びなくて困るというときは、生地が扱いやすくなるまでそのま置いておいて、ベンチタイムの続きをして生地を緩ませてやります。

生地の並べ方は、きちんと間隔を取って並べないと、2次発酵している間にくっついてしまいます。(私はよくやるんですよ)

特に庫内の小さなオーブンは、オーブンの扉を開けたときなどに温度が下がりやすいので、 指定してあるより高めに余熱を設定しておいたほうがいいかもしれません。

ひとまとめにした生地

こねた生地をビニール袋に入れて発酵。あたたかい場所においておきます。

一次発酵後

発酵するとこんなにふくらみます。

ベンチタイム

ベンチタイム。乾燥させないように気をつけて。
ポリ袋を切り開いたものをふんわりとかけています。2次発酵のときもこんな感じで。

コロコロ

コロコロと手で転がして。

しずく型に

直径10センチくらいのしずく型に

麺棒でのばします

めん棒でのばしていきます。 上の写真よりもう少し細長い三角形になったらOK。

くるくる巻いていきます

太い側から巻いていき途中細い側を軽く引っ張りながら3重巻きくらいにします。

3重程度に巻きます

こんな感じに巻きます。

溶き卵を塗ります

2次発酵後膨らんで大きくなりました。 とき卵をそっと刷毛で塗ります。
上の写真の天板はオーブンシートがいらないタイプなので、何も敷いていません。

マジカルメモ

このロールパンは、パン作りで一番初めに母とチャレンジしたパンでした。
でも本当は、ピザやもっとあっさりした生地のパンの方が作りやすいんですよね。
案の定、焼きあがったものは、ちょっと不恰好。
でも、いかにも焼きたてパン!ってかんじがして、とっても幸せでした。
なんと言っても、あのにおい。今でも忘れられません。

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みんなのコメント

お名前:シンノウ マキヤさまより

「幸せって、どんな形だったっけ?そうだ、ロールパンの形だったんだ!」と、ハタと叫んでしまうようなレシピでした。子どもと二人、粉にまみれ、まごついたり、醗酵に不安になったりしつつも、生地をくるくるロールに巻き込んで焼けば、とりあえず、安心おいしい笑顔になっちゃいました。今まで焼いたどのパンより、「パン作ったど〜!!」の気持ちが溢れるものでした。マジカルさんの親切丁寧レシピのおかげです。また元気になりたい日にこのパンを作りますっ!

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